ブレインフードを含む食材
Ingredients containing brain foods

脳を活性化させる
ーブレインフードとはー

「ブレインフード」とは、脳に良い食材、つまり脳に欠かせない栄養成分が豊富に含有されている食べ物を指します。

子どもの脳の発育はもちろんのこと、認知症予防など脳を守ることもめく敵とされており、全ての年齢層の脳に関わっている食べ物のことです。


青魚
サバやサンマ、イワシなどの青魚にはDHA(ドコサヘキサエン酸)やEPA(エイコサペンタエン酸)などの脂肪酸が豊富に含まれています。
どちらも体内では生成できません。
DHAやEPAには脳に存在する神経細胞を再生したり保護したりする働きがあることが特徴です。
また、情報の伝達をスムーズにする働きもあります。

ウコン
脳の健康維持、特に認知機能の低下抑制や記憶力向上に役立つ可能性が高い「脳によい食べ物」として注目されています。
主成分であるクルクミンが、脳の炎症を抑え、抗酸化作用によって神経細胞を保護する働きをします。

ベリー
ベリー類は、主に含まれるアントシアニンというポリフェノールの一種により、脳機能の改善や認知症予防に効果が期待できるとされています。
複数の研究で、記憶力や学習能力の向上が報告されています。 

ナッツ
ナッツ類はビタミンE、不飽和脂肪酸(オメガ3など)、ポリフェノールを豊富に含み、脳の抗酸化・若返り、認知機能の維持、記憶力・集中力アップに効果的な「ブレインフード」です。
1日25-30g(手のひら1杯)の無塩・素焼きタイプを毎日摂取すると、脳血管の健康維持や、認知症リスクを低下させる効果が報告されています。 

緑黄色野菜
緑黄色野菜(ほうれん草、ブロッコリー、ニンジン等)は、豊富な抗酸化物質(ビタミンA・C・E、カロテノイド)により、脳の酸化ストレスや老化を防ぎ、記憶力向上や認知症リスクの低下に効果的です。
また、ビタミンKや葉酸が脳の血流改善や血管健康を保ち、脳卒中の予防にも役立ちます。 

カカオ
カカオは脳に複数の良い効果をもたらすことが研究により示されています。
主な効果は、認知機能の向上、集中力・記憶力の強化、および脳疲労の回復です。
これらの効果は、主にカカオに含まれるカカオポリフェノール(フラバノール)やテオブロミンといった成分によるものです。 

バナナ
バナナは、脳の主要なエネルギー源であるブドウ糖の供給や、精神の安定に関わる神経伝達物質の生成を助ける栄養素を含んでおり、脳の健康と機能向上に様々な良い効果が期待できます。 

貝類
牡蠣やあさりなどの貝類には亜鉛が豊富に含まれています。
亜鉛は脳がしっかり機能するためには外すことのできない栄養素です。
シナプス小胞内に亜鉛が存在していることから、神経が働くために欠かせません。
また、たんぱく質の生産や脳細胞の成長を促すこともわかっています。
記憶と深い関係がある海馬にも亜鉛が多く存在することから、記憶力が気になる方にもおすすめです。

大豆
畑の肉とも言われる大豆は、レシチンを多く含んでいます。
レシチンは体内でアセチルコリンに変換され、脳の記憶力を高めるものです。
アセチルコリンは脳にとって欠かせない神経伝達物質の1つで、記憶力や認知能力をうまく働かせるために必要となります。

トマト
トマトにはリコピンと呼ばれる抗酸化物質が多く含まれています。
リコピンは脳の老化を防ぐとも言われており、定期期に摂取することで記憶力の低下や認知症を防いだり、老化を抑制したりする働きが期待されている栄養素です。
これは、老化に関係している活性酸素をリコピンが除去してくれるためだと考えられています。

卵の黄身の部分には、DHAやEPAなどのオメガ3系脂肪酸やリン脂質が多く含まれています。
DHAやEPAは脳の神経細胞を保護したり再生したりするもの、リン脂質は情報伝達に関わるものです。
また、卵にはこのほかにコリンやゼアキサンチンも含まれています。
コリンは体内でアセチルコリンとなり記憶や情報伝達をサポート、ゼアキサンチンは抗酸化作用により脳の酸化を防いだり神経が効率よく働くよう手助けをしたりすることが特徴です。

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